くまもと農業の振興・発展及び地域の活性化に貢献し、その功績が特に顕著で優秀な経営体を表彰する令和7年度熊本県農業コンクール大会表彰式が1月29日にホテル熊本テルサで行われ、経営体部門で牟田弘美さん、礼子さん夫妻が優良賞を受賞され、賀久清史さんが地域貢献賞を受賞されました。
牟田さんは、梨、桃の多品種の組み合わせで管理・収穫作業の分散と5カ月間の切れ目ない出荷を実現し出荷前の糖度検査やSNSによる情報発信に注力し消費者からの支持を獲得出来ていることに加え地元小学校の農業体験を22年間受け入れており地域農業の理解活動を高く評価されました。
賀久さんは、昭和60年から錦町果樹研究会栗部長を努め、収量や品質に優れる早生品種「杉光」の普及拡大にも尽力し早期品種転換を実現しました。また、全国果樹研究連合会栗部長も8年間努め、全国の栗生産振興に寄与されたことが高く評価されました。